そして実験!!!
ツーリングで実験したかったことが2つありました!
その一つ目がBEATの油温の状態と水冷式オイルクーラーの効果でした!
先のMT載せ替えの際にRSマッハ製の水冷式オイルクーラーを搭載していたんです^^
朝一番 町の流れに沿って走行するとだいたい91℃!! ここからスタート!!

今回同行の仲間に私と同様にエンジンをOHし同じメーターを同じ場所にセンサー取り付けてる方がいるので
その方と無線で状況ごとの油温を確認しながら比べてみよと画策していたんです!
もちろんその方は水冷式のオイルクーラーは未装着です。
外気温15度前後で街乗り4000回転未満だと同じ91℃~92℃をキープ!
しかし・・・地元の峠を軽く?流しただけで。。。
見る見る油温は上昇し

頂上付近では

106℃^^; 外気温計はなかったのですが、恐らく標高が少しだけでも高いので15度以下だったと推測。
この外気温とこの程度の走行で106℃とは。。。やはり状況によってはかなり厳しめな状態になってますね^^;
そこでトイレに駆け込んだ水冷式オイルクーラー未装着の仲間の油温を確認するとやはり同じ前後の温度を!!
いったいどのステージで効力を発揮するのか?と思いながら・・・
気を取り直してウィンディングしながら秩父へ向かいループ橋周辺を走行時には100℃近くあり、
1度~2度私の方が低い温度を指すもあまり変わらずそのまま雁坂トンネルに入ると。。。
直線 5速 4000回転巡航 私は見る見る温度が下がり92℃ 仲間のは99℃のまま!!
中回転巡航では効果を発揮するようだ!!
帰宅時の中央道でも同様の実績が得られ
90~100km/h巡航 回転4000回転~5000回転 時
水冷式オイルクーラー装着の私 92℃キープ
水冷式オイルクーラーなしの仲間 100℃キープ とここでもその差が明白に!!
もちろん色々な状況で装着の有無での温度差はあると思うのだ2℃~7℃のオイル温度の差はあり
高速巡航や厳しい環境でしようする方にはお勧めのアイテムであることに間違えないようだ!!
※数値はあくまで私の車両での実験結果ですので参考程度にご認識ください。
つづく^^
その一つ目がBEATの油温の状態と水冷式オイルクーラーの効果でした!
先のMT載せ替えの際にRSマッハ製の水冷式オイルクーラーを搭載していたんです^^
朝一番 町の流れに沿って走行するとだいたい91℃!! ここからスタート!!

今回同行の仲間に私と同様にエンジンをOHし同じメーターを同じ場所にセンサー取り付けてる方がいるので
その方と無線で状況ごとの油温を確認しながら比べてみよと画策していたんです!
もちろんその方は水冷式のオイルクーラーは未装着です。
外気温15度前後で街乗り4000回転未満だと同じ91℃~92℃をキープ!
しかし・・・地元の峠を軽く?流しただけで。。。
見る見る油温は上昇し

頂上付近では

106℃^^; 外気温計はなかったのですが、恐らく標高が少しだけでも高いので15度以下だったと推測。
この外気温とこの程度の走行で106℃とは。。。やはり状況によってはかなり厳しめな状態になってますね^^;
そこでトイレに駆け込んだ水冷式オイルクーラー未装着の仲間の油温を確認するとやはり同じ前後の温度を!!
いったいどのステージで効力を発揮するのか?と思いながら・・・
気を取り直してウィンディングしながら秩父へ向かいループ橋周辺を走行時には100℃近くあり、
1度~2度私の方が低い温度を指すもあまり変わらずそのまま雁坂トンネルに入ると。。。
直線 5速 4000回転巡航 私は見る見る温度が下がり92℃ 仲間のは99℃のまま!!
中回転巡航では効果を発揮するようだ!!
帰宅時の中央道でも同様の実績が得られ
90~100km/h巡航 回転4000回転~5000回転 時
水冷式オイルクーラー装着の私 92℃キープ
水冷式オイルクーラーなしの仲間 100℃キープ とここでもその差が明白に!!
もちろん色々な状況で装着の有無での温度差はあると思うのだ2℃~7℃のオイル温度の差はあり
高速巡航や厳しい環境でしようする方にはお勧めのアイテムであることに間違えないようだ!!
※数値はあくまで私の車両での実験結果ですので参考程度にご認識ください。
つづく^^