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その現状に驚かされました。。。

10月7日・8日と連休を頂きご迷惑をおかけ致しましたm(_ _)m
この2日間は、毎年恒例の「ヤローツアー♪」と言う企画で高校生時代の同級生と旅をしてきました♪

今年向かった先は福島!
「復興オリンピック」が2020年に開催されるに辺り、各方面で非常に盛り上がっている中で
福島県の実情はどうなのかな?と言う単純な疑問から福島の「富岡町」へ向かうことになりました。

各地域に居住の友人達を拾いながら、まずは、いわきにある小名浜漁港にて昼食♪
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折角なので「ウニ丼」奮発しウニ丼を頂戴し♪(←この日は私はドライバーから解放されているで昼間から飲んじゃいました)
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その後に向かった先が福島県富岡町でした。
正直、富岡町について大した知識も無く、当日ご案内頂く約束をしていたNPO法人「富岡町3.11を語る会」の方との
待ち合わせ場所に指定された、比較的小さなモールの駐車場で待機していました。

そこで待っていた30分の間に、私共が住む地域との違いに気づきました。
日曜日の13時半となれば、子供連れの家族が大勢買い物をするイメージがあるのですが。。。
まったく子供がいないんです。
年配の方々が少数いるだけで、「こんな状況で商売が成り立つのかね?」などと話していました。

NPO法人富岡町3.11を語る会の担当の方がお見えになり、私たちの車に同乗頂きまず渡されたのが下の冊子でした。
img20181009_09255067_convert_20181009092718.jpg
3.11以前の活気ある富岡町の様子から始まり、3.11当日~避難~避難先での生活・不安などが記載され
ています。店頭に置いておきますので是非お手にとってご覧下さい。

富岡町の現状
平成29年4月1日 町内の役85%が避難指示解除(震災から6年以上が経過)
             現在も15%が帰宅困難地域
震災前 人口 約1万6千人 → 現在 約700人(それでも増えたと喜んでいました) 
このような説明を伺いながら、富岡町在住だった担当の方が今の現状を話してくれました。

町には6年近く放置された家が多数あり、人の住んでいる気配がするお宅を探す方が難しい位で。。。
地震での被害と言うよりも、地震後に戻れなかった時間が長すぎたことが原因で修復が難しくなっている現実
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最初は町民の多数が「戻って富岡町を復活させるんだ!」と強い意思表示をされていたらしいのですが
2年が過ぎ、3年が過ぎ、4年目辺りで一時帰宅した自宅を見て気持ちが折れて。。。
避難した先で新しい生活を選択する方々が増えていったと言うお話でした。

待ち合わせ場所で感じた違和感の原因が分かりました。
また、その小さい商業施設が、富岡町で一番活気がある場所だと後に聞かされました。

現在残っている建物は、大半が解体待ちの状態だと言うお話でしたがご案内頂いた方のご自宅の直ぐそばにある、
古いこの建物町のシンボルとして再建している途中だそうです。
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まだ、15%残っている帰宅困難区域には、テレビでみたバリケートが立ちはだかっていました。
IMG_8202_convert_20181009082343.jpg
そこは富岡町の町の木にも指定されている、桜並木の一角でした。

バリケートはあっても、空気が遮断されている訳ではないのに。。。
7年以上が経過しても、この先には許可がないと入れないのですからね。。。

つづく

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Author:bodyshopkamimura
BODY SHOP KAMIMURAがホンダの町「小川町」で悪戦苦労する毎日の小さな事柄を綴っていきます!
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