先日のビートの車両火災について

ご存知の方も多いと思いますが、丁度1週間目の18日(日)に発生した中央道でのビート車両火災。。。
ともかく、けが人が出なかったことが不幸中の幸いだと思います。

不安を煽るだけ?とご紹介するべきか?否か?この1週間迷いました。

ここ数日この件の原因についてのお問合せも多く、本日は可能性の一つと思えるものをご紹介します。
※これが今回の原因だと言う話ではなく、あくまで可能性の1つのトラブルの紹介です

車両火災と言っても原因は多数あると思います。
電気系のショート・燃料・オイル漏れ等への引火 etc など考えられます。

その中で日常に点検をしていて危険だなと思うのトラブルが以前からブログでご紹介している。。。
image1_20161222073434e70.jpg
フューエルフィードホースのカシメ部分からの燃料漏れ・滲みです。

過去にひどくなったものは、ここから燃料が滴り落ちていました(滝汗)
タンク → フィルター → インジェクター と→の部分がホースになるのですが、過去の経験上 フィルター → インジェクター
部分のカシメから滲んでいることが多い気がします。
幸いにこのジョイントホースは現時点でも入手可能ですので、予防で交換もありだと思います!

その際には、各部をつないでいるCリングワッシャーの交換・フィルターの交換もセットでしてしまいましょう!
参考までに
IMG_20161222_0003_convert_20161222082757.jpg
番号1 フィードトホース        7,900円(税別)
番号3 ストレーナー(フィルター)   5,250円(税別)(33/4個 34/1個付属)
番号33 Cリングワッシャー      135円 × 4個
工賃                    5,600円(税別)
合計  20,833円(税込み) となります!

残念ながら
番号18 ジョイントホース  番号21 リターンホースは既にお客様ご相談パーツで入手が不可能となります。
今回の事故を踏まえて、改めて部品商を通じてホンダに相談してみたいと思います。

さらに言うならば
IMG_20161222_0001_convert_20161222082703.jpg
・インジェクターのOリングやパッキン
・プレッシャーレギュレーターのOリングなどは予防で交換出来ればベスト!
インジェクターに関しては入手可能なのでASSYで交換出来ればさらに理想です!

私どもも点検等を通じて危険な個所にトラブルが出ているときにはご指摘し改善修理をしています。
ただ、多く聞かれるのですが「あとどの程度もちそうですか?」と言うご質問や「しばらくこれで大丈夫ですね」と言う安堵の声
正直 製品の寿命は私には分からないのでお答えしようがありませんし、私が見たから安心とはとても言えません。

ですので
①定期的な点検を行う 
②常に音・臭い・振動などの変化を気にかける
③予防修理を計画的に行う

を心がけて頂き楽しいビートライフを皆さんで過ごしていけたらと思います!

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日々コメント拍手が増えている事から、皆さんの関心の高さが窺えます。ビートの何にコストをかけなければいけないかを、改めて考える機会であった気がします。
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Author:bodyshopkamimura
BODY SHOP KAMIMURAがホンダの町「小川町」で悪戦苦労する毎日の小さな事柄を綴っていきます!
更新が精いっぱいでコメントまで手が回りませんので、ご質問等は直接メールにてお願いいたします^^

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