最近非常に多いなぁ。。。

以前からご紹介していますが、MTのガラガラ音(クラッチダンパースプリング不良)が原因でMTのメインベアリングまで
損傷してしまい、ガラガラと言うよりも「ゴーゴー」ととてつもない音になって入庫される車両が最近増えています。

音の原因となるメインシャフトベアリングを交換すればいいのではありますが。。。
実はベアリングが当たっている「メインシャフト」への影響も非常にあるんです(滝汗)
image1_20160428081237287.jpg

メインシャフトにも標準値があって
image2_20160428081238463.jpg

メインベアリングが当たる「B」の地点を計測すると。。。
image4_20160428081240a32.jpg
ベアリングが当たる箇所は21.985と標準値はクリアーするも

オイルシールが干渉する場所は。。。
image3_20160428081239442.jpg
21.95と標準値には外れ、何とか限度値に入っているのが現状になります^^;;;
実際にマニュアルに記載している「B」地点の計測地点はベアリングの当たる面のような記載ですが

実際に新品のシャフトを計測してみますと。。。

image1_2016042808482234e.jpg
21.985と少なくとも標準値には入っていました。

指の部分がオイルシールが干渉する場所で、ここが痩せればMTオイルの漏れが生じるんですよね^^;;
image6_20160428081257477.jpg
もちろん、メインシャフトベアリングにガタがないものでもオイルシールが当たる部分は痩せてくるのですが
ベアリングにガタがあり、シャフトの回転幅が大きいほど影響は大きくなるものだと思います。

オーナーさんの多くが言われる「ずっと気になっていたんだよね」の一言。。。
メインシャフトはお客様ご相談パーツで入手が困難となります! 限度値に入っているものは基本的には
再利用させて頂いていますが、「再利用不可」の判断をされるような状況になる前にOHを推奨いたします!

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