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過去にも。。。

過去にも紹介はしているのですが。。。

ビート初心者の方もいらっしゃるのでご紹介♪

メンテナンスをしていると、紫外線で風化してボロボロになっているのをよく見かけます。

IMG_5757.jpg

リアトレイマット 2,360円(税別)で純正部品として購入可能ですので、メンテナンスを依頼している整備工場さんに
お願いしてみて下さい♪

走行中に。。。

車検や12ヶ月点検時にスロットルポジションセンサーの点検をするのですが。。。

先日車検で入庫した車両を計測すると規定電圧値ではない数字が^^;

参考までに動画に撮ってみました!
①中古スロットルポジションセンサーに接続して計測した映像(要微調整)
②車両に搭載してあるスロットルポジションセンサーに接続して計測した映像(調整不可能)

※途中真っ黒な画面になりますが、接続している途中の映像です。

交換する前に走行したのですが、やはりアクセルをパーシャルから少し離した瞬間に車両が
ギクシャクした感じになりましたので、このセンサーが原因では?と診断!

中古品に交換後のスロットルASSYです。
IMG_5708.jpg

やはり、その後の試乗で正常な走行が可能となりました♪

過去に発生した個体は少数ではありますが。。。
今後はこのようなビートが増えてくるのでは?と懸念はしています^^;;

STAY Home の今

本日のブログの内容は定休日バージョンです(笑)

STAY Home が叫ばれている中で、多くの有名人が色々な動画をアップしていますよね!

私は有名人ではありませんが、何か皆さんに喜んで頂けるようなことが出来ないかな?なんて
生意気にも考えた結果。。。

今年は弊社周辺で盛んに鳴いている「うぐいす」の鳴き声を録音(録画)してみました(笑)

よかったら聞いて下さい♪



本当であれば、連休中に聞きに来ませんか♪と言いたいところですが。。。

「STAY Home」を守るべく。。。
私は会社にいる予定です(笑)

先日の。。。

昨日ご紹介したユーザー様に追加でご相談頂いたのが。。。

冷間時の低速ギアでガソリンがカブってしまっている感じになるとのこと。
弊社に到着後はそのような症状は出ていなかったのですが、一応プラグでも見てみるかとコードを抜くと。。。
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全てのプラグコードにオイル付着が確認できました。

プラグを抜く前にプラグホール内部のオイルを可能な限り抜き取り、プラグを抜くと。。。
IMG_5701.jpg
プラグはオイルにどぶ漬け状態で、これではせ正常に点火しない可能性もありますよね^^;

まず、可能性の高いヘットカバーパッキンを外してみると。。。
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ホールパッキンにオイルをホールにはいらないように封じていた形跡は全くなく^^;
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年数が経過してしまっているので仕方ないとは思いますが、とりあえずヘットカバーパキンの交換して
今後の様子を見て頂くことになりました!

無事に症状が治まってくれるといいですね♪

まだ時々あります。

先日ローダーで運搬されてきたビートは、走行中にクラッチペダルが「スカスカ」になりギアが入らない
と言う、ビートでも定番中の定番のトラブル!

現場からの入電で、その場にてクラッチマスターを確認してもらうと「入っています」との回答。
でもスカスカなんだよね?と思いながら、再度キャップの中に目を向けて頂き。。。
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フロートの下側を覗いて頂くと
IMG_5692.jpg

僅かに入っていますと。
IMG_5693.jpg
写真はローダーで運搬後に私が撮影したものなのですが、確かにギリギリ入っていますが。。。
走行中の前後・左右への揺れで吸い口上面が出てしまい、空気をすってしまいますって^^;

結果的にはやはり定番の「マスターシリンダー漏れ」が原因でした。
IMG_5696.jpg
しかも。。。最後には大量に漏れたのであろう跡が^^;

写真は撮りませんでしたが、バルクヘットにも大量にフルードが付着し塗装が「ぺろり!」めくれてました^^;
とりあえず応急処置を施し、取り付けを実施して無事復活^^v

スレーブシリンダーも古いものでしたのもちろん同時交換!
IMG_5697.jpg

点検 → お小遣いを貯める → 優先順位の高いメンテから実施 

このルーティーンを確立することが大切だと思います!

もう説明不要ですよね。

今回車検でお預かりのビートは、1年8ヶ月/15,000km前にタイミングベルト交換の際確認した際には
インジェクター周辺のゴムが「当時ものですよ」とご指摘はしていましたが、滲みや漏れはありませんでした。

それが今回の車検では。。。
IMG_5646.jpg

滲みを通り越して「漏れ」と言っても過言はありません。
IMG_5648.jpg

インジェクターを外してみると。。。
IMG_5668.jpg
漏れ出て飛び散っている範囲が大きかったことがよく分かります。

私どもも「今は大丈夫」と申し上げられますが「いつまで大丈夫か?」は正直分かりません。
車検・点検の際にせめてインジェクター周辺のゴム交換だけでも実施することを。。。

今までは推奨してきたのですが、この段階になると今はやりの言葉で表現すると「要望」します!

最近以外と多いんだよね。。。

今回も車検でお預かりのビートの点検を実施中に気づいたのですが。。。


電動ファンが50秒の間に2回作動し、共に3秒前後で作動を止めてしまっています。
アイドリング中はこれが永遠に続くので、電動ファンがON→OFF→ON→OFFを繰り返します。

原因は、電動ファンをON/OFFさせるセンサーのサーモスイッチ!
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電動ファンの作動時間は短くても、何度もON/OFFを繰り返すのはモーターへの影響もありますよね^^;
また、いつこのSWが作動しなくなるか?も分かりませんので。。。

大分暖かい日も増えてきましたので、この自粛の機会に一度ご自分のビートで確認してみてはいかがでしょうか?

追伸で注意点
既にSWやファンの異常で電動ファンが回っていない個体に出くわすこともあります。
走行していれば電動ファンは回らなくてもオーバーヒートしないことも多いですので。。。

点検の際にはメーターの水温計が異常に上昇しないか?を見ながら行って下さい!

車外で「なかなか電動ファンが回転しないな?」なんて見ている間にオーバーヒートなんてなったら大変なので^^;

純正とは異なるポンプが。。。

最近非常にご依頼の多い燃料関係の整備。

今回も燃料ホース関係を交換するので、ポンプのパッキン交換のためポンプを抜いてみると。。。
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ビート純正とはサイズの異なる一回り小さいポンプが装着されていました。
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※手前が今回外したもので奥がビート純正品

しっかり接続されていますので、問題はないと思いますが。。。
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ステーはやはり錆びていますね^^;

タンクは未交換のようでやはり錆びていますね^^;
IMG_5595.jpg

ちょっと気になるのが、パッキン取り付け部分も錆びています^^;
IMG_5601.jpg

こんなご時世ですので気になる箇所の錆だけ落として。。。
次回の課題としてご提案させて頂いたのですが、ユーザー様の英断で交換を実施させて頂きました!

景気が悪くなると多くの企業で色々なものを削減する傾向になります。

ホンダさんも例外ではないと思いますので、ビートの部品の供給に今後大きな影響を及ぼす事がないよう
今は一日も早い「コロナウイルス感染」の終息を祈るしかありませんね!

こんな時だから♪

先日車検でお預かりしたビートの点検中に発見したのが



車高調整式サスペンションのロックシートが緩んでガタが発生しています!

左の前は特に緩む傾向があるのですね。。。

現在は全国に非常事態宣言が出ていて外出の自粛が叫ばれています。

こんな時だからこそ、ビートの運行前点検も含めたチェックをするのも良いのではないでしょうか♪

販売車両入庫♪

販売車両が入庫しましたのでご紹介です♪

ホンダビート H3年式 カーニバルイエロー
車検 令和3年1月25日まで
走行距離 103,500km

社外品
無限スポーツサスペンションKIT
無限サイドステップ
HKSデュアルサイレンサー
エンケイコンペンションSアルミホイール
FETフロントタワーバー

純正オプション
リアスポイラー
フューエルリット
リアマットガード
※スカイサウンド不調

KAMIMURAでのメンテナンス履歴 
2006/9 A/C Oリング交換―134aガスに変更 リビルトコンプレッサー交換
2007/6 キャンバス幌交換
2012/9 カーニバルイエロー オールペイント
2012/9 メーターOH

他社でのメンテナンス
リビルトエンジン交換(詳細不明)
インジェクターパッキンKIT交換

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IMG_5556.jpg

詳細はHPへ♪

時々あるんですよね。。。

多くのビートを取り扱わせて頂くと時々乗った瞬間に違和感を感じる個体と出会います。

今回はユーザ-様は購入当時より前ユーザー様の意向で以下の仕様になっている事は伺って
いたようですが、やはり違和感を感じるんです。

その違和感はシフトの戻り!
通常のシフトは

このように左右にシフトレバーを移動した後に手を離すとセンターに戻ります。

今回の個体は

このように、左側(1-2速側)に動かしても戻ってきません
右側(5速・バック)側に動かした際にはセンタ-に戻ります。

実際にMTの中ではどうなっているのか?と言うと

動画の左右に振る動きとシフトレバーを左右に振る動きは同じものです!
このシャフトの左右(左側見えるが右側はMTケース内にあり見えません)にあるスプリングがセンターに
戻す役割をしているのですが、これが外されていたり破損すると戻りません。

参考までにこのスプリングは再販部品なんです♪
無題

今回のケースは前ユーザー様の趣向で抜いていたそうですが、過去にはスプリングがないものもありました。
破損しているケースは見たことがなく、恐らく私が整備する以前にOHなどで抜いたか?入れ忘れたか?
だと思いますが、走行中のシフトミスにつながる可能性もあるので、ちょっと怖いですよね^^;

今更ですが。。。

弊社ではタイミングベルト交換時に交換必須アイテムとしている「シリンダー判断センサー」
※オーナーさんのビート使用状況によっては再利用する事もあります

今更ではありますが、最近オーナーになった方もいるのでご紹介♪
IMG_5503_2020041608035081a.jpg
取り付け場所はカムシャフトススポロケットプーリーの裏側になり、交換にはタイミングベルト取り外しが必須です。

上記の写真から取り外したセンサーが右側です。
IMG_5504_2020041608035197b.jpg
1番シリンダーの位置を判断しているセンサーなのですが、写真の通りセンサーを固定しているのが
熱で熔解し流れ出ているのが分かると思います。

これがズレるとチェックランプが点灯し最悪エンジン不調につながります。
タイミングベルトを外す時には必ず確認し必要に応じて交換しましょう♪

それと、この個体の場合はカムシャフトオイルシールも交換対象ですね♪

とほほ。。。

先日点検からの整備でお預かりのビートのタイミングベルト交換での出来事。

触媒の上側に3本のボルトで留まっている遮熱のカバーがあるのですが。。。
実際に外してみると写真のようにボルトが留まる1箇所が切断され既に錆びています^^;
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切断された側は?と覗いてみると。。。
IMG_5497.jpg
しっかりとボルトはなめた状態で、工具を差し込んでも空転するばかり。。。

まぁそうでしょうね。
なめてしまって緩まないからカバーを切って外したと言う流れが自然だと思います(汗)
このままだと、カバーが振動したり干渉したりで異音が出たりもするんですよね^^;

綺麗にボルトを処理し元の状態に戻して中古品で対応しました♪
IMG_5498.jpg

この部品もあまり需要はなく、新品を購入した経験はないのですが。。。
IMG_5499.jpg
もしかしたら、メーカーに在庫があるのかな?(笑)なんて思ったりしました!

部品があった!!!

先日の「フューエルタンクブラケット」に関して、私が中古部品としてストックの必要がないかな?と思う位なので
逆転発想で考えると、メーカーにも注文される方は皆無だろうから、もしや在庫が??と問い合わせすると
「鈴鹿に4個ありこれでラストです♪」と言う驚きの回答が(笑)

1個はこの個体用に、もう1つは一応ストックに注文し、昨日入庫した部品を見てみると。。。
IMG_5505.jpg
やっぱりこの部品の袋かぁ!!
今のホンダ純正部品の袋に変わる前の懐かしいブルーの印字の袋♪

そうそう!ここにステーが装着されるんですよね!
IMG_5506.jpg
短期間であればまだしも、長期間に渡し燃料タンクが振動で揺さぶられていると考えると。。。
タオルでの処理は怖いものがありますので、きちんとあるべき姿に戻しましょう♪

まさかね。。。

先日の立ち会い12ヶ月点検で、燃料ポンプの錆の状態を見るために点検したときなのですが。。。

私は接客中で中沢君がポンプを外してくれていて、「ポンプは大丈夫ですがタンクが。。。」と言う
報告を受け見に行った際に一番に目に入ったのが。。。
IMG_5458.jpg
この青いタオル^^;;

本来はこの場所にタンクを止めるステーがあるのですが。。。
IMG_5459.jpg
まさかのステーレス^^;;
ステーの代わりに「ブルータオル」がその役割を担っていたようです。

状況を整理すると。。。
タンクの脱着した形跡があり、タンク・ポンプは別々なものをこの個体に取り付けた感じでした。
なので、ポンプは大丈夫でもタンクはNGと言う状況になっていたのだと思います。

その際にこのステーをなぜ取り付けなかったか???になるのですが。。。
ここからは推測の域ですが、このステーの取り付けはリフトがないと本当に大変だと思います。
DIYでタンクを交換する方がいますが、私は本当に「凄い!」と思ってしまう位、この場所の取り付けはし難いです。
途中で心が折れてタオルで代用してしまったのでは???と

このステーは正直需要がないので解体車両からストックのため外した記憶が私にはなく。。。
さて、どうしたものか?とユーザー様と頭を悩ましていました。

つづく(笑)

どぶ漬け(滝汗)

先日お預かりしたビートを点検していると。。。
プラグコードを抜いた時にオイルが付着しているのが判明!

プラグホールの中にウエスをかけてエアーガンで吹いてみると。。。
IMG_5449.jpg
オイルが噴き出してきました(笑)

1番と2番ホールに大量にオイルが入っていたようで、プラグはこんな感じに^^;
IMG_5450.jpg
オイルにどぶ漬け状態でよく頑張ってくれました!!

とりあえずヘットカバーを外してみると、プラグホールパッキン全てがオイルとカット出来ていない状況
IMG_5451.jpg

原因がカムシャフトのホルダーのOリングである可能性も捨てきれませんが、プラグホール内を清掃し
まずはヘットカバーパッキンを交換し様子を見て頂くことになりました!

もちろん。。。プラグは交換しましたよ^^;

昨日運ばれて来たのは。。。

昨日運ばれて来た車両は「エンジンが始動しそうで始動しない」と言うトラブル。

電話越しの状況で恐らく定番の「キーシリンダーSW不良」だろうと判断!
その症状は。。。


エンジンが始動した瞬間にキーを離すと止まってしまうと言うもの。
キーを一定の位置で留めておけばかかってはいるのですが。。。走行は不可能ですよね^^;

到着後に早速新品の代用品と交換開始♪
IMG_5453.jpg

普通はこの辺の半田が落ちているのですが今回は大丈夫???
IMG_5454.jpg

外してよく見ても外観上は半田が落ちていてリはしない。。。
IMG_5455.jpg
と言うか。。。
写真がぼけていて「ちゃんと見たら」の条件が満たされていませんね^^;
これは老眼の大変さを若い方々にも分かって頂く為にした訳でもありません(笑)

最終的には内部接点の摩耗が原因のようでした。
IMG_5457.jpg
この個体は35万kmも走っているので寿命と言えば寿命ですよね^^;

無事に復活し週末にはオーナー様に元へ帰ります♪

今回のトラブルでもユーザー様は栃木県からロードサービスで運搬され費用は恐らく無料。
しかも、代車特約で代車を借りていまして、代車で弊社に来てそのまま置いて行くそうです!
やはり、トラブルが発生するものと考えて任意保険の内容をしっかり調べ対応することが大切です!

自動車検査証の有効期間を伸長について

昨日国土交通省より以下の内容の発売がありました。

自動車検査証の有効期間を伸長のお知らせ~新型コロナウイルス感染症対策~

新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、新型インフルエンザ等緊急事態措置を実施すべき区域
(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府、兵庫県及び福岡県)に使用の本拠の位置を有する車両のうち、
自動車検査証の有効期間が令和2年4月8日から5月31日までの自動車については、令和2年6月1日まで
自動車検査証の有効期間を伸長する旨、公示がありましたのでお知らせします。

なお、対象の自動車には、令和2年2月28日付けの公示により自動車検査証の有効期間の満了する日が、令和2年2月28日から3月31日までの自動車について、令和2年4月30日を満了する日としたものも含まれます。

無題


詳しくは国土交通省HOPへ
無題1

我が埼玉県も対象になっていますので、対象地域の方で有効期限が5月31日までのユーザー様は
少し猶予がありますので、焦らずご連絡下さい。

また、対象地域以外の方に対応すべく、代車を2台増車して対応しています。
それでも数に限りはありますので、代車ご希望の方はお早めにご連絡をお待ちしていますm(_ _)m

ご迷惑・ご不便をおかけ致しますが、皆さん一人一人が意識して頑張って乗り切りましょう!!

助手席ガラスが。。。

先日12ヶ月点検で入庫したビートのサイドガラスの動きがこんな感じで^^;


※バックにあるゴミは気にしないでください^^;

既にオーナーさんはガラスに原因があると判断し中古ガラスを持ち込んで頂いて交換予定でした。
ガラス本体を外してみることに!
IMG_5368.jpg
通常はこの中古ガラスのようにガラスガイドローラーがあるのですが。。。

手前側が交換予定の中古品・後ろ側はローラーが欠損した状態で外されたガラス^^;
IMG_5365.jpg

このローラーが前後共になくなってしまっていました^^;
この部品単体での入手は随分以前から不可能で、新品ガラスへの交換をお願いしていたのですが
現在では新品ガラスも廃盤で入手が出来ない状況です。

何か代用品を探さなければならない時が来そうですね。

非常に残念ですが。。。

世界中で感染が拡大している新型コロナウイルスですが、ついに日本でも感染拡大が広がりつつあり
弊社のある埼玉県にも、本日緊急事態宣言が発令されるようです。

新型コロナウイルス感染された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

それに伴い、ビート最大の祭典「MTB!2020」も開催延期が決定したようです。

無題

スタッフの皆様におかれましては、開催か?延期か?中止か?で相当悩まれたと思います。
緊急事態宣言を前に参加者・スタッフの安全を第一に「延期」の決断をされた関係者の皆様に敬意と感謝を申し上げます!

いずれ、このコロナ騒動も終息する時が来ますので、その時に皆様にお会い出来ることを楽しみにしています♪

転がらない^^;

ビートの状態を総合的に見て欲しいと言うご依頼のご相談にご来店頂いたユーザ-様!
現時点で非常に問題になっているのは、右リアブレーキの引きずと言うことでした。

サイドブレーキを降ろして手でタイヤを転がすと。。。まったく転がらない(滝汗)
ご覧の通りブレーキダストと言うか。。。金属片???がホイールに付着しています。
resize0566.jpg

キャリパーの固着が原因だろうと、応急処置を試みるべき外してみると。。。
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以前にも何度もご紹介しているリアキャリパーピストンの位置取り付け不良^^;

写真の左側が装着されていたもので、既にライニングを削りきってプレートが減っています^^;
resize0562.jpg
中古パット(右)で対応したのですが、リアはピストンの溝に併せて「ピン」が出ています。
恐らく、そのピンがピストンの凸部と干渉し、常に内側のパットがローターと押されている状態で
走り続けたのではないか?と推測しています。

既にローター内側は。。。
resize0560.jpg

こんなに軽量化(笑)されていて、ギリギリの状態だったことが判明^^;
resize0565.jpg

ピストンは簡単に戻せたので、正規の位置に戻し作業は終了!
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と思ったのですが、スライドピンが一番縮んだ状態で固着していたため中古部品で対応し元に戻りました!

先日も書きましたが、普通の状態ではないな?と判断したら任意保険のロードサービスをご利用下さい!

昨今の自粛ムードでご自宅でゆっくりされてる皆さん♪
車の中から任意保険の証券を持ち出して、自分の加入している保険のロードサービスの内容を
もう一度確認してみてはいかがでしょうか♪

3月入庫のMT祭り(笑)最後の1台は。。。

先日ご紹介したMTのメインシャフトベアリングは破損していましたが。。。

今回のはさらに大きな異音が発生していたMTでした!
実際にMTを降ろして、弊社中古MTで比較的音がしない基準にしているMTのベアリングと比べると


大きな「ゴロゴロ異音」が分かると思います。

ガタもこんなにありました。

※ちなみに映像内部の音はオールペイントのためサンディングしている音です(笑)

外してみると

ここが異音の発生源です。

通常は試乗して事前に状態を確認するのですが。。。
今回は敷地内を動かしただけで、これ以上悪化させたくなので試乗は断念した位です。

今回の個体も、大きな音が発生しだしたので最近のようでした。
ともかく、今までしなかった音が発生したらあまり走行せずご相談下さい!

予想より。。。

先月も紹介しましたビートの持病「サイドシル錆び処理」でしたが、今回はオールペイントの作業と同時に
錆が出ている箇所の補修をすることになりました!

表面上はこの程度だったので、切った貼ったをするか?否か?少々迷いはあったのですが。。。
IMG_2215.jpg

周辺を研磨すると表面に出ていた箇所以外は「表面上」は錆びていない感じでしたが。。。
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この周辺を切って見たところ下まで錆が発生しているので、大きく切開することに!
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予想以上に錆は広がっている個体でした。

下側はもう少し奥まで錆びていると言うことが判明!
IMG_2219.jpg

上側は大丈夫そうだ!
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錆びている範囲でのサイドシルを作成し♪
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目算で錆が出ている範囲はこの程度先までなので、その部分をさらにカット!
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全体像が見えました!
IMG_2230.jpg

次は錆処理を溶接だ!
IMG_2232.jpg

上下に黒い箇所があるのですが、ここに新車の時に入れたコーキング?があるんです(大小は多少個体差あり)
この場所を中心に錆が発生することが多いんですね。
恐らく砂埃などがたまり、水はけが悪くなり錆が出るのだと思います。

これは、走っている以上仕方が無いこと。。。
予兆がある方はどこかで修理が必要になります。

またしても。。。

「ビートの機嫌が悪かったのかな?(笑)」なんて話すこともあります^^;

時々症状が出るんだけど。。。実際に弊社に入庫すると症状が出ないケース。
もちろん、本気で「機嫌」なんて思っている訳ではないのですが、症状が出ないことには故障端探求が出来ないんです。

今回のお話も「朝エンジンがかからなかったけど翌日にはかかった」と言う前例がある個体だったのですが
昨日再発し、何度始動を試みても始動しないのでロードサービスで入庫されました。
どうも雨天時にこう言った症状が発生すると言う情報をゲット!

入庫のタイミングではエンジンが始動せず「チャンス!」とばかりに故障探求!
まずは、電子的なトラブルの一番の原因とも言えるECUを予備品と交換したら。。。一発始動!OK!

そこで、今まで装着されていたECUに再度交換しエンジンがかからないのを確認する筈が。。。
これでもエンジンがかかってしまって、その後何度試してもエンジンは普通に始動します^^;
そうなると振り出しに戻ってしまうんですよね^^; 

とりあえずECUを開封し確認!
IMG_5240.jpg

最初に漏れ出すことの多いC3・C4・C6辺りは目視で見る限りは漏れていませんが。。。
IMG_5241.jpg

それでも当時もののコンデンサーですよね^^;
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でも、今回はC9・C12辺りから漏れていました^^;
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過去にも湿度が高いときにエンジンかからずの症状がECU修理で回復した事例もあるので、今回もこれが原因の
可能性も捨てきれない訳です。

ともかく、予備品のECUで雨天時に確認すると共に、ECUの修理を推奨いたします!

嫌な音がしたんだよね。。。

3月のlMT祭りの中盤戦(笑)
MTを降ろした瞬間に嫌な「コロコロ」と何かが転がっている音がしたんですよね^^;

実際に分解してみると。。。
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金属片が(滝汗)
IMG_5225.jpg

出所はメインシャフトベアリングのようです^^;
IMG_5227.jpg

1/3が無くなっていました^^;
IMG_5230.jpg

左が今回のMTのメインシャフトで右側が比較的程度の良いもの。
IMG_5239.jpg
やはりここへの損傷も大きいようです。

あまり音が大きくなる前に。。。
これがいままでのスタンダードでしたが、今回の車両は既に他社さんでOH済みもリビルトを搭載していました。
しかも、つい最近弊社で車検取得した時には異音はなかったのですが。。。

ユーザー様が異音に早々に気がついてロードサービスで入庫してもこの状態でした。
突然やってくる場合もありますので、「いつもと違う」何かを感じたら早々にご相談下さい!
プロフィール

bodyshopkamimura

Author:bodyshopkamimura
BODY SHOP KAMIMURAがホンダの町「小川町」で悪戦苦労する毎日の小さな事柄を綴っていきます!
更新が精いっぱいでコメントまで手が回りませんので、ご質問等は直接メールにてお願いいたします^^

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