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皆さんが目にしない箇所も。。。

先日サイドシルで紹介させて頂いたビート君のお話。

実はこの個体も融雪剤にさらされる地域のビートで、オールペイント実施に辺り、箱替えの提案もするほど
でも、ユーザー様の「この子(ビート)だから乗りたいんです」と言う強い愛情によって修理を結構!

皆さんが日常目にしないリアフェンダーの内側が。。。こんな感じで(滝汗)
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錆を落とすために削っただけでこんな大きな大穴が^^;;;
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とりあえず右側は内部の錆処理をし、指の先に鉄板を入れて塞ぐ予定です。
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この奥も処理しないとね。
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ここまでの状態になると、修理と言うよりは「延命処置」といった方が正しいのかもしれませんが
フレーム周辺への錆の対処は難しく、費用面等も考慮すると仕方ないのが現状です。

後は、ユーザー様の愛のパワーで乗り続けて頂きましょう!

このビートは本当に幸せだと思います♪

ブレーキフルード漏れ。。。

車検で始めてお預かりするビート君!
点検を進めていくと。。。なにやらキャリパーに液体が付着。
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パットはかなり新しいものだが、内側に錆が出てるんです。
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キャリパーの根元にも液体の跡があり、確実にブレーキフルードが漏れている症状(滝汗)
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了解を得てブレーキOHを実施!
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分解するもピストンに大きな錆等は見受けられず
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このように擦った形跡があるのみでした。
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もちろん、内部のシールも経年劣化があると思われます。
伺った話では、ご本人がパット交換した際にピストンを戻された際にも少し滲んできたとの話でした。
恐らくシールの劣化と多少擦った形跡のあるピストンの合口が悪く滲んで来たのだと思われます。

やはりブレーキもOH実績がない個体は予防が必要ですね!

北の大地から。。。

昨日ご紹介したフォービートのツーリング♪
実は同じ日に弊社でメンテナンスをさせて頂いている方が多数在籍しています 「女神湖ビート倶楽部」さんの
20周年記念イベントが、私たちの目的地でもある「女神湖」で開催されていると言うことでご招待頂いていました!

残念ながらイベントには時間が間に合わず。。。
途中合流したビートのブレーキランプが点灯していて、その場で応急処置をしたりetc

当日は長野でも好天に恵まれこんな素晴らしい青空の下でイベントが出来たそうです♪
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私は皆さんが宿泊している山荘へ伺い♪
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少しの時間ですが、楽しい時間を過ごすことが出来ました♪
女神湖ビート倶楽部の皆さん♪ 20周年おめでとうございます♪

そこで待ち受けたいのが。。。
今回のイベントで北海道から参加されたビートのオーナーさん♪
私が伺ったときには外出だったのですが、サイドシル周辺を見て欲しいとの事だったらしく拝見。

北の国からのさだまさしさんの声が脳裏に流れはじめ。。。
ア-ア アアアア ア-ア- ♪ アア- アアアア ア-♪
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ンン- ンンンン ン-ンン♪ ンンン ンンン ンン♪
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「大地に帰ってしまいそうですね」とコメントするしかありませんでした(滝汗)
この個体が北海道に渡り14年が経過しているらしいのですが、融雪剤の恐ろしさを改めて実感。

本来はリアフェンダーを外すと(写真の黄色がフレーム・シルバーがRフェンダー)
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ボディをメインで支えているフレームが現れるのですが。。。
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ちなみにフレームの鉄板はこれだけ厚いのだが、北の大地から来たビートはこの厚みのフレームがすでにない(滝汗)
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指の間は、ここが穴空いている車両に移植手術のドナーに使うため切られています。
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もう一度見てみると。。。
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上の写真のようにフレーム裏側の横長い丸が見えますよね(滝汗)

フロアを拝見しても既に穴が貫通している箇所が多数あり。。。
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個体を1台でも減らしたくはないのですが。。。
苦渋の選択にはなりますが、ボディの入れ替えをご提案させて頂きました。

無事に北海道に帰れたのだろうか。。。

以前も紹介しましたが。。。

以前も紹介しましたが。。。
エンジン始動中に排気温度とバッテリーの警告灯が点灯(うっすら点灯)するトラブルが!

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原因はダイナモ(発電機)のトラブルで、今回は過充電が原因でした。
点灯している時はこんな感じで、過充電に!
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通常、この場所で簡易点検した際には14,30V前後までが正常な数値になるのですが。。。

明らかに過充電なのが見ても分かりますよね!
「大は小を兼ねる」と言いますが、充電に関しては電装系のトラブルの原因になるのでNGです。

仕方ないよね。。。

先日ロードサービスで運ばれてきたビート。。。
「走行中に吹けなくなり、最後にはチェックランプが点灯した」と言う案件

到着後エンジンを始動すると。。。
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一瞬かかるような気配はあるのだが。。。
その後はしどうしなくなってしまうんです。

基本に戻り
・ガソリンは来ているか → プラグは濡れるのでOK
・火は飛んでいるか   → 飛んでいるのでOK

1気筒死んでいるようなケースではないので、プラグ等の問題でもなさそうなので。。。
ECU・デスビ・コイル・デスビ駒飛びの確認etc

燃料系がDIYで直結(リレーはあり)しているので。。。
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配線を引き直したりもしたのですがかからないんです。
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燃料ポンプの燃圧が足りないのかな?と思った瞬間。。。

まさかな。。。
動画で見ても分かるように、燃料は満タンを指していたから。。。
流石に満タンを指していて300km近く走行して気づかないことはないだろうな。。。
と判断した自分を疑い、ガソリンを入れると一発始動(超涙)

中古メーターと差し替えたら。。。
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ガス欠やん(滝汗)

故障探求って、経験と感が大切なのですが。。。今週は故障探求の神様に見放されたようです(涙)
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bodyshopkamimura

Author:bodyshopkamimura
BODY SHOP KAMIMURAがホンダの町「小川町」で悪戦苦労する毎日の小さな事柄を綴っていきます!
更新が精いっぱいでコメントまで手が回りませんので、ご質問等は直接メールにてお願いいたします^^

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